2010年11月
2010年11月14日 10:57
■新感覚バナナ系ファンタジー バナデレ!
著:谷口シュンスケ
イラスト:京作
レーベル:HJ文庫
第4回ノベルジャパン大賞金賞受賞作
まず、何が新感覚なのかわからない。
そして、どこか20世紀を思わせる絵柄。
まあ、嫌いじゃないですが、こういうの。
ストーリーは完全にギャグ・コメディ系。
割りとオーソドックスな冒険ファンタジー物で、初めての冒険でいきなり魔王と交戦、撃破となんだそりゃな展開だけど、まあコメディだしありだな。
続刊を読むかどうかは、丁度ボーダー。読んでもいいんだが、忘れてたらそのまま読まない、そんなレベル。
それにしてもシロバラさん、あの見た目で18才かよ。イラストの人もう少し頑張ってくれ。
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著:谷口シュンスケ
イラスト:京作
レーベル:HJ文庫
第4回ノベルジャパン大賞金賞受賞作
まず、何が新感覚なのかわからない。
そして、どこか20世紀を思わせる絵柄。
まあ、嫌いじゃないですが、こういうの。
ストーリーは完全にギャグ・コメディ系。
割りとオーソドックスな冒険ファンタジー物で、初めての冒険でいきなり魔王と交戦、撃破となんだそりゃな展開だけど、まあコメディだしありだな。
続刊を読むかどうかは、丁度ボーダー。読んでもいいんだが、忘れてたらそのまま読まない、そんなレベル。
それにしてもシロバラさん、あの見た目で18才かよ。イラストの人もう少し頑張ってくれ。
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2010年11月13日 20:40
なんだか今日は散々な感じ。
自分てこんなにダメな感じだったっけ?
たまにあるんだよな、こういう日。
まずは1回目。
下ドラだけどフルゲート。
リザルト。
うまいこと決勝まで進めたけど、一人だけぶっちぎりの4位と。
2回目。
面子的に、これは上ドラになってしまったのか?
リザルト。
上ドラでは太刀打ち出切るはずもなく、当然の予選落ち。
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自分てこんなにダメな感じだったっけ?
たまにあるんだよな、こういう日。
まずは1回目。
下ドラだけどフルゲート。
リザルト。
うまいこと決勝まで進めたけど、一人だけぶっちぎりの4位と。
2回目。
面子的に、これは上ドラになってしまったのか?
リザルト。
上ドラでは太刀打ち出切るはずもなく、当然の予選落ち。
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2010年11月07日 16:20
昼過ぎから数クレ程プレイ。
下ドラとフェニ組はそんなにレベル差がないように思えるけど、上ドラと下ドラ、フェニ組とミノ組には歴然たる差があるように感じる。
今日はそんな下ドラでプレイ。
1回目。
COMは5体。
リザルト。
対人最下位となる、11位で予選落ち。
下ドラでもこれかよ。
でも下ドラだと成績が悪くてもフェニ組になるだけ。フェニ組だとミノ組に落ちちゃうから、気分的には下ドラでやっている方が安心感がある。
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下ドラとフェニ組はそんなにレベル差がないように思えるけど、上ドラと下ドラ、フェニ組とミノ組には歴然たる差があるように感じる。
今日はそんな下ドラでプレイ。
1回目。
COMは5体。
リザルト。
対人最下位となる、11位で予選落ち。
下ドラでもこれかよ。
でも下ドラだと成績が悪くてもフェニ組になるだけ。フェニ組だとミノ組に落ちちゃうから、気分的には下ドラでやっている方が安心感がある。
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2010年11月06日 11:20
ラノベ出すぎ。
週2冊の読書ペースじゃ、出版ペースに追いつかない。
受賞作以外に、既存のシリーズ物も読んでいるしなぁ。
■幕末魔法士
著:田名部宗司(たなべそうじ)
イラスト:椋本夏夜(くらもとかや)
レーベル:電撃文庫
際16回電撃小説大賞 大賞受賞作
表紙は男装の麗人、久世伊織。どっからどう見ても美少女なのに、作中で誰も性別を疑わないのは、相手に男だと思い込ませる魔法を使っているからなんだそうだ。
表紙絵や巻頭のカラー口絵のイメージから、伊織が魔法でドンパチする話かと思ったら違った。コイツ弱ぇーでやんの。戦闘じゃ全然つかえねぇ。ポジションは常に捕らわれのお姫様。
そういや伊織って、「魔導書の翻訳が得意」とは言われているけど、魔法戦に強いとは一度も言われていなかった。
この作者は、恐らく資料などで時代考証などかなりしたんだろうなと思った。情景表現も巧みで、登場人物の武士っぽい話し方とか、ラノベ作家にしとくには勿体無い気もする。
ただ、面白いかどうかというとそれはまた別。
自分は続きが出ても読みたいとは思わないな。
ちなみに、この作品は明治とメイジ(魔法使い)を引っ掛けているんだそうだ。ふーん。
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週2冊の読書ペースじゃ、出版ペースに追いつかない。
受賞作以外に、既存のシリーズ物も読んでいるしなぁ。
■幕末魔法士
著:田名部宗司(たなべそうじ)
イラスト:椋本夏夜(くらもとかや)
レーベル:電撃文庫
際16回電撃小説大賞 大賞受賞作
表紙は男装の麗人、久世伊織。どっからどう見ても美少女なのに、作中で誰も性別を疑わないのは、相手に男だと思い込ませる魔法を使っているからなんだそうだ。
表紙絵や巻頭のカラー口絵のイメージから、伊織が魔法でドンパチする話かと思ったら違った。コイツ弱ぇーでやんの。戦闘じゃ全然つかえねぇ。ポジションは常に捕らわれのお姫様。
そういや伊織って、「魔導書の翻訳が得意」とは言われているけど、魔法戦に強いとは一度も言われていなかった。
この作者は、恐らく資料などで時代考証などかなりしたんだろうなと思った。情景表現も巧みで、登場人物の武士っぽい話し方とか、ラノベ作家にしとくには勿体無い気もする。
ただ、面白いかどうかというとそれはまた別。
自分は続きが出ても読みたいとは思わないな。
ちなみに、この作品は明治とメイジ(魔法使い)を引っ掛けているんだそうだ。ふーん。
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2010年11月03日 17:47
すこしだけQMAってきた。
今日はそんなにやる気はなかったんだけど、この間の全国大会の結果が気になったので。
てことで、最終成績は308位でした。
やっぱ300位以内は無理だったか。もうちょい順位あげてから止めてくればよかったかな。でも時間なかったし仕方ないな。
そのまま、アイコさんで全国大会を。
COM7体。下ドラなのでこんなもん。
リザルト。
運良く優勝できました。
アイコさんはここまで。
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今日はそんなにやる気はなかったんだけど、この間の全国大会の結果が気になったので。
てことで、最終成績は308位でした。
やっぱ300位以内は無理だったか。もうちょい順位あげてから止めてくればよかったかな。でも時間なかったし仕方ないな。
そのまま、アイコさんで全国大会を。
COM7体。下ドラなのでこんなもん。
リザルト。
運良く優勝できました。
アイコさんはここまで。
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