2017年06月10日

【バイク】鋸山~勝浦タンタン麺~二階建てトンネル【CBR1000RR】

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千葉県のポイントで、ずっと前から気になっていたものを一気にかたつけるべく遠征してきた。

先週はCBR1000RRで出掛けたので、今回はCRF250Lで出陣しようと。平日仕事を終え帰宅してから少しずつルート確認を進め。土曜の本日、朝4時起きで準備し、トップボックスに荷物を詰め込み、ライディング装備に身を包み、ヘルメットを装着。いざ出発! そのまえに乗車前点検しなきゃ。ブ・タ・ト・燃料っと。チェックしていると、あれ? 変だな、ブレーキ掛けてもブレーキランプがつかないぞ? 前ブレーキも後ろブレーキも同じ。いや、ていうかそもそもテールランプが点いていないじゃん! おい、どうすんだこれ。流石にブレーキランプ切れを無視することはできないぞ。恐らくヒューズではないと思う。ヒューズ切れだとテールランプだけでなくウィンカーとかまとめて点かなくなると思う。きちんと調べていないのでなんですけど。
さてほんとどうしよう。もちろん予備の電球の買い置きなどない。ホームセンターやカー用品店で買ってくるにしても、現在朝の5時。店が開いているはずもなく。かといって店が開く時間まで待って、電球を交換してからでは出発が昼過ぎになってしまう。そもそもこれ、どうやって電球交換するんだ? 改めてしげしげとテールランプ周りを見るが。どこにも交換用の開け口、蓋状のものが見えない。おいなんだこれ、ほんとどうやって交換するんだ?
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一旦部屋に戻りネットで検索するも、ヒットするのは「LED化」だの「フェンダーレス化」のみ。単純な「ブレーキランプの交換」は見つけられず。一つ分かったことは、仮に手元に交換用の電球があったとしても、そう簡単に交換できるものではなさそうだということ。恐らく今の自分の手持ちの工具では足りない。

これ、無理だな。・・・出掛けるのやめるか? 取りやめが一瞬頭をよぎるが。いやいや、今日の為に事前にコツコツ下調べをしたり、今日も朝早起きして準備を整えたのに。それに今日は折角天気がいい。もう梅雨に入ったから、今日を逃せば来週は雨でバイクに乗れないかもしれない。幸いバイクはもう一台ある! よし、CBRで行くぞ! と急きょマシンチェンジでの出発。なんだかんだで遅れに遅れ、出発は5時40分となった。時間が遅くなったのでアクアラインは入口で大渋滞。トンネル区間もノロノロで水温はあっという間に100度超え。海上の橋区間に出ると涼しくすぐにエンジンは冷えたが、例によって横風が強く怖かった。

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鋸山の駐車場着は07:40。持ってきたおにぎりで腹ごしらえして、タブレットでこの後のルート確認をしていると開山時間の08:00。出発が遅れたけど逆に時間的にはちょうどよかった。当初は時間が余るようなら、マザー牧場の方を経由したりして、わざと遠回りして時間調整しようと思っていたのだが。

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駐車場は無料。だが、日本寺の敷地内に入るため拝観料600円が必要。まあこれが実質駐車料金みたいなものか。当初はロープウェイで山頂までと考えていたが。その場合ロープウェイ料金と拝観料の両方が必要になるのでやめた。ただ、この無料駐車場からだと、山頂展望台までそれなりに階段を上る必要がある。なお、体力があれば別ルート、車力道コースから登山するといろいろ見て回れていいと思う。



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まずは大仏。東大寺の大仏より大きく、日本一の大仏だそうだ。でも牛久大仏の方が大きくない?

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景色もなかなか。

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どんどん階段を登る。木陰で涼しいが、階段を登っているとやはり汗をかく。

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山頂展望台到着。

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対岸、三浦半島が見える。
展望台からの眺望は素晴らしい。

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垂直に切り立っている。これ、ひょっとして石を切り出した結果こうなったのかしら?

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岩舞台や吹抜洞窟は気になるが。体力と時間の関係から割愛。
なお、北口管理所は無人なので、登山道から来ると拝観料なしで展望台、地獄のぞきまで行けてしまう。

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この辺りで鋸山、日本寺を引き上げ。なお、暑いと思ったが木陰だと意外と涼しく22度だった。

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房総半島を横切って勝浦へ。

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県道<34>長狭街道。交通量少なく、道は広く、アップダウンもなく、線形もゆるやか。いわゆる典型的な千葉の道。天気も良く最高。

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続いて県道<82>。やや道幅は狭い。のどかな風景だが意外と交通量が多いので注意。

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で、勝浦タンタン麺のお店、ぴかいち到着は開店時間ぴったりの11時。自分辛いのが苦手で。このぴかいちさんの勝浦タンタン麵は辛さ控えめとのことで自分にあっているだろうと。んが、どういうわけか開店時間を過ぎても店がOPENしない。あれ? 今日って定休日だっけか? とスマホでポチポチ調べていると。窓から女将さん(?)が、「今日は遅いから! (開店は)12時くらいになるから!」と教えてくれる。あ、そうなんですか。さすがにあと1時間も待ちたくはない。一応予備のプランで「こだま」という店(ここも辛くない)も考えていたけど。お店の場所が鵜原だからかなり戻ることになる。うーん、それもどうか。確か今いるR297沿いには他にも勝浦タンタン麵もお店がいくつかあったはずと、急きょスマホで調べる。

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てことでやってきたのはここ、原田。

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例によってお店の場所がわからずオーバーラン。ぱっと見R297沿いにあるように見えて、よくよく地図を拡大してみると少し中に入ったところにあるのね。

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駐輪場はお店の隣。

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四輪の駐車場は店の向かい側と、

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店の前の通りの突き当りにある診療所跡地の駐車場。

原田の注文システムについて。
まず、のれんの掛かっている扉は入り口ではない。建屋右側にある通用口みたいなところから入り、中にあるメモ紙に、
・注文するメニュー
・名前
・携帯番号
を書き店員に渡す。席が空くと呼ばれるので、それまで店の周りで待つ。なお、トイレは店の裏手の外、ぐるっと回ったところに工事現場にあるような仮設トイレがある。一応水洗だがあまり衛生的ではなかった。

開店からそんなに経っていなかった為かさほど待つこともなく、メモを店員にわたしてから20分くらいで料理が出てきた。

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チャーシュータンタン麵。

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これ、辛いっすな。ラー油の油でまろやかさはでているが辛い。麺をぞぞっとすすると、喉の奥に辛みが来てむせる。刻みタマネギが沢山入っていて、甘みもあるしシャキシャキとした歯応えが楽しい。でも辛い。チャーシューはやわやわトロトロ。絶対的な辛さでは蒙古タンメン中本の方が全然上だけど。それとは別種の辛さだな。ていうか辛いものが苦手の自分が食べるべき料理ではないな。

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さて、次は本日ラストの出し物、養老渓谷にある共栄隧道に向かう。

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トンネルを抜けた先のゼブラゾーンに駐車。四輪の場合はさらに進んだ先に駐車スペースがある。

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二階建てトンネルの二階部分からトンネル内部を覗く。

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ここにはこういう道なき道を進むと行ける。

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トンネル内部から。さっきはあそこ立っていたわけだな。トンネルは結構広い。そして意外と人の往来が多い。あとバイク。養老渓谷って散策している人多いのね。案外人気なのか。

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ついでに川沿いを少し歩いて弘文洞跡へ。人工的に三日月湖を作ったとかなんとか。崩落してしまったそうだが、恐らく元は濃溝の滝みたいな感じだったのでは。

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この頃は空が曇っており、気温は26度。

さーて帰りますか。
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帰りは帰りで何度か道を間違いオーバーラン。しかし千葉ってゴルフ場だらけだな。
途中セルフのガソリンスタンドで給油。CBR1000RRだと燃料タンクの容量に余裕があるので、CRF250Lのときのようにガソリン給油のタイミングでソワソワする必要がないのは助かる。
帰りのアクアラインは行きよりもさらに横風が厳しい。んが、鶴見つばさ橋はそれ以上の強風で、飛ばされそうで怖かった。
ともかく、これで一応は千葉に思い残すことはなくなったかな。


リザルト
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走行距離:284.6km
 意外と走っていない
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平均燃費:22.1km/L

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消費燃料:12.6L



■あとはどうでもいいグチみたいなもの
当初予定していたCRF250Lがブレーキランプ切れでリタイヤ。急きょCBR1000RRでの代走。で、走り出してすぐ、白のリーフが意味のない追い抜きをしてくる。なぜ「意味のない」かと言えば、自分を追い抜いた後、特に急ぐ風でもなく人の前をゆるゆると普通に走っているから。じゃあ何で抜いたよ! こいつバイク絶対追い越すマンか? 
で、そのリーフを見て「お、このバイクザコか? じゃあ俺も抜いたろ」と勘違いしたらしく、今度は後ろの黒のアクティバンが無理やり追い抜きしてくる。二台続けてやられては、さすがの自分も心穏やかではない。しかもこの黒のアクティバン、信号ストップしたとき、信号が青に変わっているのに発進しない。「なんだこいつ?」と思い、アクティバンをパスして先に進むと、それが気に入らなかったらしく、猛然と加速してまた無理やり追い抜きしてきた。しかもその先にバスがいて、大人しくバスの後ろに付いて走っている。いやいやいや。なぜ自分のことは無理やり二度も追い抜きしたのに、バスは追い越さないのか。とにかくバイクのことを下に見て、「俺の前を走るんじゃねえ」とか思っているんだろうな。こちらからすれば、リッターバイクがたかだか660ccの軽バンに舐められること自体あり得ないのだが。
アクアラインのトンネルでは、バリバリバリバリと、機関銃でも乱射しているようなやかましい音を立てているダンプがそばにいて参った。しかも2台も。2台ともだったから、あれはわざとそういうマフラーに変えているのだろうな。トンネル内だから音が響くし、渋滞しているからこのやかましいダンプから離れることもできないし。耳がおかしくなるかと思った。
千葉に入り、R127を南下していると。後ろの赤のアテンザの動きがおかしい。こりゃ来るなぁ、と思うと案の定追い抜きしてきた。からの前の車に付いて特に先を急ぐことなく。コイツもとにかく二輪と見るや何が何でも追い抜かないと気が済まないマンか。
その他にも、道の真ん中で止まる軽とか、トレーラーばりに一旦右に大きく膨らんでから左折するミニバン何台かに遭遇。今回たまたまなのか、それらはすべて袖ヶ浦ナンバーだった。
千葉って道はすごくいいのだけど、ドライバーがちょっと、ということが多い気がするんだよな。それさえなければツーリングに最高のところなのに。



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