2017年07月08日

【バイク】下道でゆく碓氷バイパス_めがね橋_そして林道【CRF250L】

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今日は暑かった。碓氷バイパスを通ってみたくて、軽井沢方面まで下道で行くという暴挙に。いや、南牧あたりとか神流あたりの道も通ってみたかったので。ならこの際それらの道を一気に通ってみようと。
今日は4時起き5時出発。ほんとうはもっと早く出発したかったのだが、途中の給油を考えると、あまり朝早すぎてもガソリンスタンドがOPENしていないので。朝から道路脇の温度計は22度。暖かい。メッシュジャケットにインナー要らず。朝は寒く昼は暑いの時期は過ぎ、いよいよ本格的な夏到来を実感。

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いつものルートで名栗を越え秩父を越え小鹿野を越え。R299志賀坂峠を越え。途中で県道<45>を北上。今日のスタート地点の群馬県南牧村(なんもくむら)到着は8:20。すでにここまででいい距離を走っている。ちなみに長野県にあるのは南牧村(みなみまきむら)。


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スタート地点。県道<45>は道幅広くそこそこ交通量もあるが、信号ストップもなく快適。

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途中下仁田をタッチアンドゴーでR254で西に向かう。



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R254から県道<43>へスイッチ。途中中の道を通ろうとしたが。

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はい通行止め。

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橋かなにかの建設中だった。
こりゃあかんと戻って県道<45>

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『夫婦岩』なる丸い岩。押したら転がり落ちそう。

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この辺りの道路、アスファルトにゴム片のようなものが埋め込まれている。滑り止め? アスファルトとタイヤならグリップはいいだろうけど、ゴムとゴムでは却ってグリップ悪くなったりしないのだろうか。
で、この県道<45>、最初の方こそ道幅も広く線形もゆるやかでいい感じだが、終盤上信越道の下あたりはヘアピン、ヘアピン、ヘアピンの連続で。

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地図でもわかるヘアピン具合。しかもかなりの急こう配なうえに路面も荒れている。CRFで来てホントよかった。こんな羊腸路、CBRだった疲れ果てていた。しかも結構交通量が多く。対向の四輪さんは『対向車はいないだろう』運転をしていて。こっちはインベタギリギリで走っているからなんとかなるけど。

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碓氷軽井沢ICを通り過ぎ、県道<92>で碓井バイパスに向かう。

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県道<92>から碓氷軽井沢ICを。

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不謹慎なようだが、例のスキーバス事故があって、そういや碓氷バイパスって一度も走ったことなかったなと思い当たり。で、通ってみて。なんか箱根に似ている。三島側から登った時の箱根。ずっと登りでカーブの連続だけど、Rの緩いカーブなので速度を出せる。でもサンドラなのか、周りより遅いくせに登坂車線に行かない車多数で、登坂車線から追い越しされていた。途中写真を撮ろうかなと思ったけど、停められそうなところはチェーン着脱場くらいしかなく、よさげな場所を探しているうちに走り切ってしまって結局写真なし。ついでにバス事故現場もどこだったのかわからず。あとでネットで確認したが、事故現場って羊腸路を登り切ったあとの、緩やかな直線基調のところなのね。まさかあんなところが事故現場とは思わず、すっかり油断して通り抜けていた。

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その後は軽井沢駅前を通って碓氷峠見晴台へ。
軽井沢駅前の手前のアンダーパスの直前では、目の前で車3台がからむ追突事故。前のシルバーのインプ、リアも電柱かポールにぶつけたらしいへこみ跡が縦一直線にサビているし、まあそういう人なんだろうな。

碓氷峠見晴台に至る道は、狭い、急こう配、急カーブの連続、荒れた路面と、四輪で行くときは相当の覚悟が必要。バイクでも軽量なものがいいが、なぜか大型オンロードと結構な台数すれ違った。地図をみてもこの道の先は行き止まりらしいし。彼らはいったいどこから来たのだろう?

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碓氷峠見晴台到着。写真は撮らなかったが、この門の前に車5~6台は停められるスペースがある。

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群馬と長野の県境。なんか渋峠にもこんなのあったな。

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眺め。やはり夏は空気中の水分でモヤっとした景色になる。
冬場なら遠くまでクッキリ見えたんだろうけど。

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妙義当たりの奇岩かしら。
やはり夏場は遠く広くを見渡すような景勝地はイマイチだな。碓氷峠見晴台はささっと帰る。

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碓氷峠見晴台からの帰り、「国道18→」の看板があったので狭い道に突っ込んでみたが。これが旧軽井沢の別荘地を通る道で。ぐねぐね道を延々走ることになり。これなら普通に来た道を戻ればよかったと後悔。

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あとはR18を通ってめがね橋駐車場まで。R18はそこそこ交通量もあるものの、思ったよりも空いていた。まあそりゃ普通はバイパスを通るか。ただ道幅も広いしそこまで厳しいつづら折りの道でもないし。普通にスイスイ走れた。

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途中何ヶ所かある鉄道施設で記念撮影。

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めがね橋駐車場。きれいなトイレも併設。ここからめがね橋までは100mくらい歩く。

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なお、めがね橋の目の前にも数台分の駐車スペースがある。(写真左)
バイクなら写真右のバス停留場跡にも停められる。でも駐車場に停めた方がトイレも使えて便利かな。

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めがね橋の上も歩ける。ラリーでもやっているのか、胸からパスをぶら下げた人がたくさん歩いていた。

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めがね橋終了。

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このとき気温32度。暑い。

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その後は横川駅付近まで。アプトの道の丸山変電所に行きたかったが、適当な駐車場所が他になかったので。

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碓氷関所跡。

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で、無料の町営駐車場に停める。最初、鉄道文化むらの駐車場にこっそり停めようかしら、と思ったが。鉄道文化むらの横に観光客も使っていい無料駐車場があったのでこちらに堂々と停める。

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で、軌道が残るアプトの道を歩く。丸山変電所までだいたい20分くらいか。果てしなく歩く。ちょっとこの光景をみたとき頭がクラクラしてきた。炎天下のなか、陽射しを遮るものが一切ない道。こりゃやべえ。

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手持ちの温度計では37度をマーク。温度計が壊れたかと思った。直射日光が当たるとこのくらい行くわけか。途中こまめに水分補給しながら歩く。

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上信越自動車道の下をくぐり。

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丸山変電所跡到着。

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堪能。あとは来た道を歩いて帰る。暑くて汗だく。

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このあとは山間の道やら林道を通って神流まで戻る。

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下仁田まで県道<195>で南下。広くて結構いい感じの道だが、路面にタイヤ痕が多数。夜になるとイニシャルD的な走り屋が出没するのかな。妙義神社は賑わっていたが先を急いでいるので今はスルー。十数年前、妙義山の石門めぐりをしたことがあったが、ここだったのか。あのときはナビまかせで来たからまったく道を覚えていない。

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パラグライダーから見る景色ってどうなんだろう。

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下仁田の県道<193>から分岐して山道へゴー。たぶん林道だと思うが、うっかり林道標識をチェックし忘れ。

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まあいつもの狭い荒れた道です。一応舗装されている。

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ずいぶん登ったところ、突然目の前に集落が。こういうのも山道の面白いところ。
道がわからないので、分岐の度に止まってはタブレットで地図確認しながら慎重に進む。時間のロスが著しい。

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そして、待ってましたの未舗装路。

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その後、すぐに舗装路に戻ったかと思うとまたすぐに未舗装路となり、そこからはかなり長い距離未舗装区間が続く。グリップしない、トラクションが逃げる、後輪が暴れるだが、登りなので何とかなる。フラットダートなのでオフ車でなくとも、大型のアドベンチャーなら慎重に走れば通行可能かと。

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分岐。どっちに進めばいいんだ? 正解は写真右側。一瞬舗装されているけど、この先もすぐにダートになる。なお、直進した場合は直ぐに行き止まりになるので間違いにはすぐ気づく。

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これから行く道は林道稲含高倉線というらしい。終点側から入るわけだな。

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峠を越えたあたりで、道は真新しいフラットなコンクリ敷にチェンジ。砂利道を下るのは嫌なだと思っていたのでこれは助かる。

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途中神の池公園なるものがあったのでちょっとだけ立ち寄り。

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これが神の池なのか?

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水は澄んで綺麗だった。

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その後は県道<46>で南下。県道<46>は最初こそ道幅も広く走りやすいが、すぐに狭隘区間となり。

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狭隘区間。頻繫にエスケープゾーンは現れるもの、道幅は車一台分でバイク同士ならともかく、車とはすれ違い不可。場所によっては狭隘部分がかなり長いところもある。そして意外に交通量があって。そしてあいかわらず四輪さんは「対向車はいないだろう」運転。中央どころか右寄りに走ってきて、こちらの存在に気付いて慌てて左に寄るの繰り返し。バイクは常時ヘッドライト点灯なのだから、カーブミラーなどでこちらの存在を察知しやすいはずなのだが。ここはかなり気を使った。

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県道<177>との分岐を過ぎたあとは道幅も広がり走りやすい。

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路面もきれい。ただ、そこかしこにタイヤ痕があるので、ここも夜な夜な走り屋的な人々が出没すると思われる。

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最後の立ち寄り場所、塩沢ダム。

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たまにはドラマチックトーン。
この後ちょっと下るとR462に合流。今回のツーはいったんここで終了。まあ家に帰るまでが遠足ですが。あとは勝手知ったる土坂峠を抜けて小鹿野へ。そこからは来たルートを戻って帰宅と。


■ちょっとした感想
走りっぱなしの一日。行きの山間の道は工事で片側交互通行となっている箇所が多くて辟易。例のカウントダウン式の簡易信号があるやつ。そしてそれを無視して突入する熊谷ナンバーの車を2箇所でみた。群馬ナンバーはこういう簡易信号をフライングスタートするイメージだったけど、とうとう無視するまでに至ったか。軽井沢へはさすがに高速道路を使わないと無理だろう、と思っていたが、やってみると下道オンリーで日帰りできた。意外といけるものなんだな。


リザルト
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走行距離:433.4km
消費燃料:11.71L
平均燃費:37.0km/L

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ODOは15,762km



horiemon_id at 21:30コメント(0)バイク  

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